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人で選んでいいんだよ。仕事の選び方について。

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こんばんは。

もう2月も終わり、3月を迎えますね。この4月から社会人の仲間入りをする方は、研修が始まる頃でしょうか。

ウチの会社も例外ではなく、研修という名のもとにアルバイトとして新人が来てます。(僕は中小零細に勤めるサラリーマンです)

キラッキラと目を輝かせる彼らを見ると、自分の新人時代を思い出すわけですな。

あの頃は希望に溢れていたなぁ・・・(遠い目)

さて、今回はそんな自分の新人時代の話と、「仕事の選び方」について。自分の経験を踏まえ、思うところを書きます。

特に、ハッキリとした「やりたい仕事」がなくサラリーマンになった人向けの記事です。

いや、もうね、仕事内容とかそんなんどうでも良いから。

人で選べばいいじゃない。

 

部下の人生を変える上司という存在

上司というものは、良くも悪くも部下の人生を変える存在です。新人が仕事ができるようになるか否かは、上司にかかっているでしょう。

どんなプロだって、最初は素人。ジャズの帝王マイルス・デイビスだって、ガレスピーやパーカーといった天才たちと切磋琢磨し、歴史に名を刻んでいるわけです。

しかし悲しいかな、部下は上司を選ぶことができません。

同時に、上司も部下を選ぶことはできません。

サラリーマンの悲しき性ですね。はっきり言って運ゲーだと思います。

 

僕と上司の話

僕の勤め先は建築資材の卸問屋。

問屋なんですけど、自社工場と倉庫を持ってまして、メーカーとしての機能も有しているわけです。

最初に配属された部署は「物流部」でした。

「物流部」って何をするの?

ようするにピッキングです。

問屋の倉庫には、何百何千という商品が置いてあります。この中から、オーダーにそって商品を選び取り出す仕事。

とくにウチは建築資材なので、ものすごく長いもの(鉄製のパイプが6mとか)や、ものすごく重いもの(鉄板をロール状にした”コイル”と呼ばれるもの、30~50kgぐらい)を運んだりします。

体力勝負なわけですね。

僕には向いてませんでした←

そこに立ちふさがる鬼上司

さて、仕事は肉体的にしんどかったですが、ここに更に追い討ちをかけたのが上司の存在です。

この方、年齢的には60歳手前のおじいさんなわけですが、それはもうハチャメチャに厳しかった。

仕事できないことを叱られるのは良いんですが、理不尽なことを感情的にクソミソに怒られるわけです。

現場の人ってそんなもんだと知るのはもう少し先の話で、精神的に非常にしんどかった。てか辞めたかったっすね。

同期や別の部署のお兄さんたちに支えながら、冬の1年を乗り切るのであった・・・。

部署異動を人で選ぶ

さて、なんとか新たな年を迎えた僕は、即・部署異動を求めました。ウチの会社は年に1回、希望をだせます。

この頃の僕は廃人同然(今の上司から離れられれば、仕事内容とかどうでもいい)だったので、とりあえず憧れの営業マンの所属する部署へ部署異動を願い出ました。

社長からは「あと3年は今の部署だから」と言われて絶望した僕でしたが、内示の発表直前にどんでん返しがあり、希望通りの「営業部」へ異動することとなります。

歓喜!!!

とある先輩から「ようやく刑務所から出れたな・・・」と祝福された(?)のは未だに忘れられません。

それから現在までの3年間、この営業部で働いています。

 

人で選んでよかったよ

結論を言いますと、この部署に来てよかったです。

もちろん、めんどくさい作業やしんどい仕事もたくさんありますし、時たま会社を辞めたくもなります。

でも、あの頃に比べるとまだマシです。

そして何より、お手本がすぐ近くにあります。とにかく真似(コピー)するとこから始めました。

仕事はだんだんとに出来るようになったし、比例して楽しくもなってきました。

いや、マジで辞めたいときはあるけども←

尊敬する人と働けるというのは、幸せなことですね。

 

新社会人の皆さんへ

これから働くなかで、「どの部署を選ぶのか」という選択を迫られると思います。

僕の経験から言いますと「自分の上司となる人」で選ぶべきだと思います

変化の激しい世の中ですからね~、どんな事業も数年後に存続しているかはわかりません。だったら、何をやるかより誰とやるか、だと僕は思います。

もちろん、幼い頃から専門性を極めている人は、その道を突き進むのも良いでしょう。そんな人生も歩んでみたかったですね。

 

おわりに

自分の尊敬する人を、自分で選びに行こうね、という話でした。

お世話になってるお客さんによると、上司の粗は、ほかの人の10倍みえるそうです。僕自身、上司と仕事をするなかで「あれ?やっぱり違ったかも?」と感じたときは、こう思うようにしてます。

「まわりより、僕にはこの人の粗が10倍みえるんだから、仕方ないか」と思うと気が楽になりますよ。

ちなみに、素晴らしい上司を目指したいアナタには、ライフネット生命・出口さんの著書がおすすめです。

自分が上司という立場になったら、部下には良い思いをしてほしいものですな。

以上!