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【ワンピース】なぜルフィは「エースの死」をお玉に伝えたのか?【912話感想・考察】

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ONEPIECE第911話〜912話にかけて、お玉とエースの関係が語られましたね。

お玉にとってエースは憧れの存在であり、将来ともに海を旅しようと考えていたようです。

しかしそんなことはつゆ知らず、ルフィは「エースが死んでいる」という事実をためらいもせずお玉に伝えました。

気絶するほどショックだったようですが、なぜルフィは包み隠さず真実を話したのでしょうか?

おそらく「本当のことだから伝えた」という単純な理由だとは思いますが、今回は深読み考察してみたいと思います。

 

 

エースとお玉の関係

まずは、エースとお玉の関係について振り返りましょう。

第912話にて、4年前にエースたち海賊団がお玉の住む編笠村を救ったことが明らかにされました。

わざと村人に捕まることで、飢えに苦しむ村人たちに自分たちの食料と水を食べさせたのです。

皆あっけに取られた

遭難した海賊船に命を救われたとは…

エース達は数週間滞在した…特にお玉は懐いていた

引用:ONEPIECE第912話「"編笠村"」より

お師匠様もこう語っています。 

そして編笠村を立ち去る際、エースはお玉に「妖艶な"くの一"になっていたら海に連れて行ってやる」と約束したのでした。

この言葉を信じてお玉は4年間も待っていたわけですから、そりゃあエースの死はショックですね。

 

なぜルフィは「エース死」をお玉に伝えたのか?

さて、ここからが本題です。

今回は「伝えなかった場合」と「伝えた場合」の2パターンに場合分けして考えてみましょう。

「エースの死」を伝えなかった場合

仮にエースの死をルフィが伝えなかった場合、どうなっていたのでしょうか?

お玉はこれから先も永遠にエースを待ち続けたでしょう。

汚染され、まともな食料も手に入らない編笠村で…。

これはとてつもなく命を落とすリスクが高いと思います。

  • 安全な食料や水は手に入らない
  • 笠を編んで日銭を稼ぐ苦しい生活
  • いつ百獣海賊団に狙われるかわからない

なんという三重苦…。

まだ幼いお玉にとっては、非常に危険な生き方です。

「エースの死」を伝えた場合

では、エースの死を伝えた場合はどうなるのでしょうか?

まず、お玉は4年間生きてきた目標を失うことになります。

とてつもないショックを受けるでしょう(原作でも実際にショックを受けている)

しかし、まだまだお玉は8才。

ルフィとともに過ごすことで、きっと新たな「目標」を見出してくれると思います。

光月家の侍女としてモモの助をサポートしているかもしれませんし、それこそ「くの一」になって麦わら海賊団に加入する日も来るかも?

過去にとらわれず、生き生きと過ごしてくれるはず!

 

おわりに

ということで結論は『「真実を伝えなけりゃ、このままお玉は悪い環境で過ごさなきゃいけねェ…!死んじまう危険性だって高ェ…!!だったら俺が真実(エースの死)を伝えるんだ!!」と、お玉の未来をルフィが案じたから』でした!!ドン!!

…。

ルフィはこんなこと考えるやつじゃないですね、はい。

最初に書いた通り、本当の結論は「エースが死んだのが事実だから」だと思います。

しかしルフィの選択は、自然とお玉を幸せに導くものだったのです(たぶん)

お玉の未来に幸あれ!

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