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【全6巻レビュー】シャーマンキングフラワーズが期待以上におもしろかったので感想を書くよ。【ネタバレ注意】

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こんにちは!

今日は、僕の愛してやまない「シャーマンキングフラワーズ」の全巻レビューです。

略してマンキンフラワーズ。

「マンキンは読んでたなー。おもしろかったけど、打ち切りだったし・・・フラワーズは名前くらいしか知らないし・・・」というそこのアナタ!!

読んで損は無い。もしもあなたがマンキンを最後まで読んでいたら、懐かしい気分になること間違いないなしです(打ち切り的な意味で)

※ちなみにこの記事は盛大にネタバレを含みます。

僕史上、最長の記事になりましたので目次を置いておきます。

 

『シャーマンキング』ってなに?

1998年に週間少年ジャンプにて連載開始し、アニメ化やゲーム・カードゲーム化された大人気(だと思ってる)漫画。人間(シャーマン)と霊にまつわる物語。一時期ワンピースやナルト、テニスの王子様、ヒカルの碁、ブリーチらとともに僕の青春を彩ってくれた作品です。

こうして並べると、あの頃のジャンプすげーな・・・。

そんなマンキンですが最終的には人気が低迷し、ラスボスとの最終決戦直前にまさかの打ち切り。このとき2004年。

僕を含め数多くのファンが悲しみに明け暮れるなか、なんと2008年より刊行された「シャーマンキング完全版」にて、最終巻2巻分が補完され、無事にその幕を下ろすのでした。

いやー、めでたしめでたし。

さらに!!2012年創刊の「ジャンプ改」にて続編「シャーマンキングフラワーズ」が連載開始されます。もうね、マンキンファンとしては感謝してもしきれないくらい、嬉しかったですね。創刊号買いましたもん。

いやー、めでたしめでたし。

と、思っていた矢先。

2014年のジャンプ改・廃刊に合わせて、あろうことかマンキンフラワーズも連載終了するのでした。そう、まさかの2作連続打ち切り(泣)

そんな数奇な運命をたどるシャーマンキングですが、作者の武井宏之先生が先日こんなツイートをしていました。

な、なんだってーーー!!??

ということで、これは今の内に読んでおかねばなるまい!と思い、kindleで購入しましたよ。(1巻しか読んだことなかった)

それでは、全巻感想を述べていきます。前置き長いな!!

 

1巻感想:新アンナさんチャラくないっすか?

表紙は主人公・麻倉花!

主要な登場人物

主人公は麻倉花。そうです、前作シャーマンキングの主人公・麻倉葉とヒロイン・恐山アンナの息子です。

レジェンドの息子はレジェンド。既に憑依合体はおろか、オーバーソウルまで体得してます。しかし、父・麻倉葉の時代のようなシャーマンファイトはなく、力を持て余してるので、ちょっとグレてるわけです。

性格も麻倉葉のユルい感じとは全く違って、ただの口の悪いガキです。が、この後のストーリーを通して成長していくことになります。(成長の最中で漫画自体が打ち切り)

他にもこんなキャラクターたちが登場します。

  • 阿弥陀丸:前作に引き続き主人公の持ち霊。だったが、この後衝撃の展開を迎えることとなる・・・!
  • 玉村たまお:ふんばり温泉の女将代理。前作とキャラが違いすぎる。おどろきの成長力。
  • 梅宮竜之介:木刀を包丁に握り替え、ふんばり温泉の板前として登場。ちなみに竜さんは前作を通じて大好きなキャラでした。(凡人が頑張って強くなるの熱い)
  • 裏・朝倉家:ハオ直系の悪いやつら。麻倉葉羽(よはね)と麻倉路菓(るか)が攻め込んでくることで物語りは進みます。
  • アルミ・ニウムバーチ三代目イタコのアンナにして、本作のヒロイン。なんとパッチ十祭司シルバの娘。シルバーホーンとか懐かしいな~。

ストーリー

舞台は、シャーマンファイト後の平和なふんばりが丘。懐かしのふんばり温泉ももちろん登場しますよ。

麻倉花と裏・麻倉家を軸として物語が展開されます。

最終的には裏・麻倉家に殺されかける花ですが、そのピンチを救うのは三代目イタコのアンナであった!!(前作のアンナは二代目)

 

伏線

1巻の伏線は「【シャーマンキングFLOWERS】未回収の伏線・謎をまとめてみた。【1巻編】」にまとめました!

かっこいいオーバーソウル

武井先生のデザインって秀逸ですよね。

花のオーバーソウル鬼兜(おにかぶと)は攻撃形態「剛(ごう)」と防御形態「鎧(がい)」があってメチャクチャかっこいい。甲縛式オーバーソウルってやつです。

あと敵の麻倉路菓のO.Sが笑えます。

感想

もう全てが懐かしい。連載当初は感動しまくった記憶があります。

ただ、今回のアンナさんが(シルバの娘とかは置いといて)とにかくチャラい!!前回のアンナさんとの差が激しいんですけど!!

正直「このチャラい感じ、好きじゃない・・・」と思いました。

でも2巻以降は、ビシっと物語を締めてくれる存在となるんですね、これが!

 

2巻感想:葉羽のキャラ変わりすぎィ!!

表紙は麻倉葉羽!

主要な登場人物

なんと言っても前回は敵だった麻倉葉羽のキャラが変わりすぎ

たまおに襲撃された葉羽の父(葉虚)の意向により、一時休戦することになったそうですが・・・。

ふつうに花の中学に転向し、学園生活満喫してますけど!!昨日まで殺しあってたのに!!ってなった。

他のキャラの動向はこんな感じ。

  • アルミ・ニウムバーチ(アンナ):同じく転向してくる。やはりチャラい。
  • 玉村たまお:ポンチ・コンチに加えて大天狗という最強キャラを持ち霊にしたようです。裏麻倉家を粉砕。いやー、成長したね・・・。
  • 麻倉葉虚(ようきょ):裏麻倉家当主。葉羽と路菓の父ちゃんですね。強キャラと見せかけて・・・。
  • 阿弥陀丸:葉羽の持ち霊・朧大凶とショッピングモールを楽しんでたら、行方不明に。そして衝撃の展開へ!!
  • 麻倉路菓:おいおいおい、様子が変だぜ・・・。

ストーリー

玉村たまおが裏麻倉家を襲撃・粉砕

一時休戦となった葉羽くんと、学園生活・ショッピングモールを楽しむ花。そしてその前に現れる路菓と阿弥陀丸・・・!!!

さらに、羊介(ようすけ)と呼ばれる不気味な男と謎の生物が暗躍して・・・!?

新感覚・学園幽霊ファンタジー、待望の第2巻!!

(なんか単行本の裏表紙みたいになったね)

伏線

2巻の伏線は「【シャーマンキングFLOWERS】未回収の伏線・謎をまとめてみた。【2巻編】」にまとめました!

かっこいいオーバーソウル

オーバーソウルではないけど、花の闇鬼はクソ強い。

デザインも闇が深いぜ。

感想

いやー。裏麻倉家の手のひら返しがすごい←

しかしそこに謎の人物・羊介が絡みだします。ようやくストーリーが動き出した感があり、すごいワクワクしました。

そんでもって阿弥陀丸ぅううう!!!3巻が気になる展開。

本編とは関係ありませんが、巻末付録として「単色魂図鑑」(キャラ紹介)がついてきます。キャラ設定から、オーバーソウルのモチーフの裏話など、詳細に書いてあって面白いですよ。

 

3巻感想:ハオさんマジっすか・・・!!!

表紙は3代目イタコのアンナ、アルミ・ニウムバーチ!

主要な登場人物

皆さん、速報です!!なんと本作の主人公・麻倉花は赤ちゃんの頃に一度死んでます!!しかも葉とアンナも一緒に。衝撃的すぎる。

きっとなんともならなかったんですね、葉くん・・・。

葉を含め、シャーマンキング登場キャラクターのその後を「シャーマンキングの主人公たちの「その後」をまとめてみた。」という記事に書いてみましたので、ぜひ。

そして、この3巻冒頭にてマジで死にかける花ですが、秘められた力が開放されることとなります。強いけど怖いよ(鬼的な意味で)

過去話でちらっと花のO.S鬼兜の初期型がでてきますが、葉くんのO.Sとそっくりです。こういうところも、前作からのファンには嬉しいっすね。3巻は終始、花にスポットライトが当たります。

  • ハオ:この世の神。前作のラスボスにして、前作の主人公・葉くんのお兄ちゃん。言葉もまともに喋れない花との絡みが笑えます。
  • 麻倉葉:まさかのスピリット・オブ・アースも登場するよ!!(かっこいい)
  • 麻倉アンナ:恐ろしいツッコミは健在。
  • 麻倉路菓:なんか様子がおかしいと思ったら、やっぱり操られてたのね。
  • アルミ・ニウムバーチ:ルドセブとセイラーム(前作では仲間、ゴーレム使い)の家に宿泊してます。そしてこの2人が後々物語りの重要な鍵を握ることに・・・!!
  • 阿弥陀丸:さよなら阿弥陀丸←

ストーリー

冒頭にて死にかけた花の、秘められた力が開放!!鬼です、鬼。

操られた路菓を玉砕します。鬼つえー。アルミ・ニウムバーチによりなんとか沈静化するものの、花は深く傷を負います。(精神的な意味で)

そして今回の事件の黒幕である羊介とその勢力について、じょじょに明らかになります。阿弥陀丸は、なんと羊介に捕獲され拉致されるのだ(!)

前作の仲間であったルドセブたちも絡みだし、物語は本格的に動き出します。

阿弥陀丸との過去を思い出し、夜中のふんばりが丘で物思いにふける花。珍しく寂しそう。そんな花の前に、更に新たなキャラが登場!襲い掛かってくるが、果たして敵か味方か・・・!?

伏線

3巻の伏線は「【シャーマンキングFLOWERS】未回収の伏線・謎をまとめてみた。【3巻編】」にまとめました!

かっこいいオーバーソウル

ちらっと1ページだけ登場する葉くんのスピリット・オブ・アース

やっぱデザインがいかす~!

感想

本作初登場の葉・アンナ・ハオには興奮せずにはいられませんね~。

あと、ルドセブとセイラームの笑顔が怖すぎる。前作のゴーレム大好きだったので、敵であってほしくないよ・・・。

ちなみに前作のルドセブたち↓↓↓

やっぱゴーレムかっこいいよゴーレム。 

そしてラストに新キャラ持ってくるあたり、素晴らしいです。

 

4巻感想:加速度的におもしろい!!!

表紙は新キャラ・伊吹ガッコ!

主要な登場人物

前巻ラストに登場した謎のキャラ、その名も伊吹ガッコ持ち霊はナマハゲ

こいつのオーバーソウル「オーガハンター」がかっこよすぎる・・・!!!もう、どストライクです。そして、バカっぽいけどイケイケなキャラがたまらなく好きです。

オーガハンター!

全身の装備全てが鬼と戦うために特化された甲縛式オーバーソウル!

ビビるがいい!

これが現役キング ハオ様からいただいた!

フラワーオブメイズ チームハオ!

伊吹ガッコのオーバーソウルだぜ!!!

by伊吹ガッコ

ちなみに、この頭の悪そうなセリフが飛び出す第14話のタイトルは「あの日見た花が お前を撲殺も だが死なない。」です。明らかに「あの花」のパロディですね。

オーガハンターの使用する武器もイチイチかっこいい。

  • 麻倉花:伊吹ガッコとの戦闘で、再び鬼化。半分自我を失うも、伊吹ガッコとアルミにぶっ飛ばされる。そしてなんと、4巻ラストで死にます←
  • アルミ・ニウムバーチ:今作のメインイベントである「フラワーオブメイズ」について、ようやく語ってくれる。あんなにチャラかったのに、いいキャラしてます。
  • 道黽(タオ・メン):遂に登場!!前作の主要キャラ道蓮(タオ・レン)とアイアンメイデン・ジャンヌの息子。馬孫(ばそん)とシャマシュを使いこなす、もう一人の天才児。
  • ハオおじさん:花の死後、登場。ゴッドですよゴッド。
  • ヤービス:ハオ以前の神。羊介と手を組み、チームハオを徹底的に敵視。

ストーリー

遂にアルミ・ニウムバーチの口から、本作のメインイベント「フラワーオブメイズ」について語られます。

フラワーオブメイズ=アフター・シャーマンファイト。

前作「シャーマンキング」での死闘の結果、新たな神(シャーマンキング)となったハオ。もちろん、ハオ以前の神々も存在するわけです。これが7名。ハオと合わせて、歴代シャーマンキングは全8名。

で、その前神々から駄目出しされたハオ。神々は、自分で戦っちゃうと地球を滅びしてしまうので、自らのシャーマン達を地上で代理戦争させるわけです。これがフラワーオブメイズと呼ばれるもので、アルミ曰くシャーマンファイト後の恒例らしい。

そして、ハオを最も敵対視する神として登場するヤービスこいつに選ばれた人間が羊介ってわけですな!つまりヤービス勢力が今回の敵なのだ!

ありあまる力をくすぶらせてた花ですが、ようやく全力で戦える場が用意されるわけです。

あくる日、連れ去られた阿弥陀丸の情報を得るため(そして風呂に入るため)、ルドセブの元へ向かう道中・・・ついに奴が登場!!

そう、道黽です。上の絵では抱きかかえられてますが、ちゃんと成長してます。

で、話の流れで道黽VS.花+葉羽+ガッコとなりますが、黽が圧倒。そして使ってはいけない鬼の力を開放し、花は遂にマジで死亡することとなります。

ということで、5巻からは花のあの世(地獄)編が始まるよ!

伏線

4巻の伏線は「【シャーマンキングFLOWERS】未回収の伏線・謎をまとめてみた。【4巻編】」にまとめました!

かっこいいオーバーソウル

ガッコのオーガハンターもいいけど、黽のオーバーソウル超馬龍(チャオマーロン)もかっこいい!!

今回は槍を振り回してるだけでしたが、必殺技もみてみたいですね。

感想

ガッコと黽、フラワーオブメイズにヤービスと、大ボリュームな内容です。

しかし最終的に死んでしまう花。鬼の力使いすぎだろ・・・。

そして死後の世界で、ハオと14歳の葉くんが登場!

 

5巻感想:メイデンさん・・・(泣)

表紙は道黽!

主要な登場人物

今回の見所は新キャラ(敵)であるブラック・メイデン。なんとなんと、道黽の母であるアイアンメイデン・ジャンヌを殺して持ち霊にしたという、非道中の非道。正にゲスの極み!!!

えええ!!?メイデン死んでたの・・・!?という衝撃。

ちなみに前作でのメイデン↓↓↓

そしてブラック・メイデンを引き連れて現れる、ルドセブとセイラーム。襲い掛かるゴーレム。

やっぱりお前らは敵だったか・・・。

ちなみにブラック・メイデンめっちゃ強い。母の面影に惑わされオーバーソウルできず、黽は瞬殺されます。

悔しい。オーバーソウルはジャンヌシュバルツとかいうオサレネームです。アイアンメイデン(↓これ)を身にまとい、自由自在に戦います。

  • 麻倉葉オーバーソウル白鵠(びゃっこう)にて花に応戦。やっぱかっこいい。
  • :自分の内面=魂のコミューンをさまよう。自分の魂の中なので、自在にオーバーソウル可能なのだ!
  • 桜井少尉:花が魂のコミューンで出会う、日本海軍の戦闘機パイロット。彼も物語の鍵を握る
  • タリム:パッチ十祭司の一人。花の魂のコミューン内に登場!アドバイスキャラです。
  • 羊介:苗字が鴨川であることが判明。魂のコミューン、つまり「あの世」に進入。

ストーリー

前回ラストで花があの世送りになったので、「あの世」と「この世」のふたつの軸で物語は展開します。

あの世では葉くんVS.花。ちなみに本当に14歳のころの葉くんが連れて来られてます。別にハオに操られてるとかじゃない。

花を圧倒し、名言を残す葉くん。

経験・技・知識・知恵

それら全部が一つになってやっと魂は力をつける

それにお前には決定的に欠けているものがある

それがなくちゃあ ずっとオイラには勝てねえぞ

by麻倉葉

さすが父ちゃん、かっこいいね!

その後、花は魂のコミューンをさまようことに。無人島(あの世だけど)にたどり着き、日本海軍・桜井少尉(戦闘機パイロット)と出会います。

そして現れるパッチ十祭司タリム。桜井少尉から「君はなんのために戦う」のかと聞かれた花は、何も答えられないのであった・・・・。

んで、なんとこの世界に羊介とヤービスが登場!!花の元へ向かいます。波乱の物語が幕を開ける!!

ちなみに現世ではチームヤービスVS.チームハオの戦闘後、圧倒的な巫力をもつ玉村たまおが現場に駆けつけ、いったん話し合いが持たれることに。やっぱ、たまおって相当強いらしい。

ちなみに「この世」の花の肉体は、ふんばり温泉の冷蔵庫(?)にて保管中←

伏線

5巻の伏線は「【シャーマンキングFLOWERS】未回収の伏線・謎をまとめてみた。【5巻編】」にまとめました!

かっこいいオーバーソウル

ブラック・メイデンのジャンヌシュバルツはなかなかイカす。敵ながら天晴れなデザインです。

あと、やっぱりゴーレムかっこいいなー!!いいなー欲しいなー!!

感想

メイデン・・・死んでたんすか・・・。その辺のストーリーも、詳しく聞きたいですね。

蓮(黽の父ちゃん)って今なにやってるんでしょう?道家になにかあったのかな。

花はこれから修行編みたいなもんです。この桜井少尉がどう鍵を握ってくるのか?

あと、今巻でも久々に単色魂図鑑(キャラ図鑑)が登場。花の鬼モードやガッコ、ブラック・メイデンに道黽が解説されてます。

 

6巻感想:えぇー!?ここで終わるの!!?

表紙はチームヤービスより、羊介とヤービス!

登場人物

物語の鍵を握る桜井少尉。彼は戦闘機パイロットの間では「死神の零(デスゼロ)」と呼ばれる人物です。姿を現したかと思うと、幻のように視界から消え、背後にピタリと張り付き敵を殲滅する。ゆえにデスゼロ。

そして彼は特攻隊の一人。作中、彼は「お国のために」自分は戦うのだと言いますが。彼の脳裏には、コーヒー屋の女性(たぶん恋人か奥さん)が浮かぶのです。

5巻で花に「何のために戦う」とたずねたのは、この辺のことも関係してるんでしょうねぇ。

で、こいつが何故鍵を握っているのかと言いますと。羊介がこんな発言をしているからです。

ハオめ

そいつ(桜井少尉)を持霊に与えるつもりだろうが

花君はお前の思うようにはさせない

by鴨川羊介

 な、なんだってー!!??(本日2回目)

持霊とはつまり、ともに戦うパートナーです。阿弥陀丸にかわって、桜井少尉が持霊になるんすか!?教えて武井せんせー!

な、なんだってー!!? ?(本日3回目)

オーバソウル!デスゼロ!とかやってくれるんでしょう。何を媒介とするのかも気になる。

考察してみましたので「【シャーマンキングFLOWERS】麻倉花の新オーバーソウルを予想・考察する。」も併せてお読みください。

なんにせよ楽しみでございます。 

  • 麻倉花:羊介&ヤービスと初対面。そしてぶっ飛ばされる。なかなか”あの世”から抜け出すことができないが、最終ページにて桜井少尉が愛のために戦うことを悟ったところで連載終了←
  • 羊介&ヤービス:花&桜井と戦闘。その際、遂に彼らの力の正体が判明。もう反則的に強い。

ストーリー

花VS.羊介。

ここで羊介(というかヤービス)の力の源が「カード」であることが明かされる。たとえば「コピー180」であれば、「対象物を完全にコピーする効果が180秒持続」です。

さらに作中では「読心10」やら「タイムストップ30」やら使ってますが、ほんと反則技ですわ。

実はこのマンキンフラワーズでは、ところどころ「花の幼い頃の記憶が飛んでいる」描写があります。どうやらこれも羊介の仕業のようです。

ちなみに羊介は14歳。とてもそうは見えませんが、これは「タイムストップ」のカードを使いまくって自分だけ時が進んでいるからだそう。

さて、この戦闘で羊介にいとも簡単にぶっ飛ばされ、舞台は別のステージに移ります。

先ほどまでの世界の数年前の世界で、ここでも桜井少尉と遭遇する花。

飛行場にて桜井と話していると、敵襲が。

仲間とともに飛び立ち、敵を迎撃する中で、桜井はそのデスゼロたる冷酷さをみせます。マジこえー。

で、これを食い止めようとした時に、桜井が戦う理由に気づくわけです。そう、愛のためであることを(恥ずかしい)

最終ページは「愛だ!!!」というセリフと、花の死体(冷蔵庫)を取り囲むアルミ・葉羽・ガッコ・黽が描かれ連載終了。

めちゃくちゃいいところで終わります。

伏線

6巻の伏線は「【シャーマンキングFLOWERS】未回収の伏線・謎をまとめてみた。【6巻編】」にまとめました!

かっこいいオーバーソウル

どうやらヤービスは羊介の持霊ではないらしいぞ!まだまだ謎は残ります。

しかし羊介強すぎだろ・・・だってザ・ワールド使えるんですよ。どうやって勝てばいいんですかね。

感想

いやー、ここで終わりますか。これから桜井が花の持霊になって、物語がカンガンに進んでいくところなのに!!

羊介とヤービスのこと、メイデンと道家、葉とアンナ、他の神々とシャーマン、桜井を待つコーヒー屋の女性、前作のキャラクターたち、そして肝心のフラワーオブメイズ・・・。気になる伏線多すぎるよー。

早く続編が始まることを楽しみにしてます。

 

おわりに

物語が進めば進むほど、加速度的におもしろくなっていく。それがシャーマンキングフラワーズでした。

残念ながら6巻で打ち切りとなりましたが、なぜ別雑誌で連載できなかったのか不思議なくらい面白かった!!

武井先生のキャラデザは、どれも秀逸で素敵です。

ご自身のツイッターでは現在、マンキンのキャラクターたちをフルカラーで公開しています。マンキン好きな方はぜひぜひフォローを。

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フラワーズ読まれた方は、シャーマンキング0(ゼロ)の2巻もおすすめです!

花の鬼の力の原型となる「ダイダラ」とハオの話や、羊介とヤービスの幼い頃の物語が描かれます。

ということで、マンキンフラワーズについては以上でございます。

僕の青春を彩ったマンキンのカードゲームや、武井先生の他の作品(ユンボルとか超おもろい)を紹介する記事も今度書きます!

以上!

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